主人公に50の質問 (H×Hキャラの相槌が入ります)


01 まずあなたのお名前をフルネームでどうぞ。
といいます。漢字だと、 です」


02 普段はどのように呼ばれていますか?
「普段はまたはと呼ばれています」
「仕事のときはイレブンです」


03 性別と年齢、生年月日をお願いします。
「性別はありませんが、状況によって変えられます」
 「年齢は...ハンター試験のときは4歳でした」
アサヒ「見た目は14、5歳くらいよ」
 「そうですね」
 「アサヒさんに拾われた11月1日が一応誕生日です」


04 あなたの一人称は?
 「基本的には『私』ですが、変装をするときは変えることもあります」


05 髪の色、瞳の色、他、外貌に特徴があれば。
 「髪と瞳の色は黒です」
 「情報収集を目的として作られたので、目立たない外見です」
ビスケ「容姿が目立たなくても、性格が目立つわさ」
 「そうですか?
 「あと、身長や外見年齢を変えることが出来ます」
 

06 背は高い方ですか?また、体格は?
 「普段は160cmで、高くもなく低くもなくと言った所でしょうか?」
 「体格も中肉中背です」
 「目立たないことが基本なので」
シルバ 「そうか?俺達の中では一番目立つと思うが...」
 「シルバさんのほうが目立ちますよ?」


07 ちなみに人種は?
 「...人ではないですね」
 「ロボットとか、アンドロイドと言ったほうが分かりやすいでしょうか」


08 趣味は何ですか?
 「情報収集でしょうか?」
 「あ、でも料理や掃除とかの家事も好きです」
アサヒ「すっかり主婦よねぇ(笑)」


09 自分で思っている「自分の性格」は?
 「何でしょう...『好奇心旺盛』ですかね、やっぱり」
 「新しいことも古いことも、知らなかったり、やったことがないと興味を持ちます」
ビスケの場合なんにでも興味を持つから、周りの方がハラハラするのよね」


10 人に言われた「あなたの長所」は?
 「情報収集の腕ですね」
 「家事の腕も褒められましたけど...(苦笑)」


11 人に言われた「あなたの短所」は?
 「えーと、やっぱり『天然たらし』ですかね?
 「自分ではそうは思わないんですけど...
ナハト「そう思ってんのはお前だけだって
全員 「こくり(頷き)
 「そうですか?」


12 座右の銘、または心がけていることは?
 「座右の銘ではないんですけど、プログラムの基礎として出された命令は『ありとあらゆる有益な情報を入手すること』ですね」
 「普段は人間らしい行動をすることを心がけているんですけど...私の周りに人間離れした人が多いのはなぜなんでしょ?」
セシリア「そんなのあなたが普通じゃないからに決まってるじゃない」
  「......」


13 料理や家事は得意ですか?
 「今は得意です」
 「最初はちょっと...(顔をそらして遠くを見つめる)」
アサヒ「...思い出したくないわね...」


14 好きな食べ物は?
 「特にはありません。
 「でも、誰かに作ってもらう料理はおいしいと思います」
ナハト「そういう所がたらしなんだって!」
 

15 嫌いな食べ物は?
 「ありません」
 「食べたものはエネルギーと水になるので何でも食べられます」


16 食べ物以外で好きなものは?
 「家族です」
 「もちろん友人や知り合いも好きな人は大勢いますよ」
全員 「......(天然たらし)はぁー(ため息)」


17 食べ物以外で嫌いなものは?
 「家族を傷つけようとする人です」
 「実力行使と情報操作で、社会的にいなくなっていただいています(満面の笑み)」
ビスケ「そんなところは、似なくても良いのに...」
アサヒ「どういう意味かしら?(満面の笑み)」


18 好きな色は何色ですか?
 「赤とか緑とか...家族が持っている色でしょうか?」 


19 自分のイメージカラーは?
 「黒でしょうか?」
 「髪と瞳の色ですし、黒系の洋服を着てることが多いです」


20 どんな服装が好きですか?
 「動きの妨げにならない服です」
 「ときどき、アサヒさんたちが選んでくれたものも来ます」
セシリア「あら、普段地味な服ばかりなんだから良いじゃない」
アサヒ「そうよ。せっかく外見を変えられるんだから、いろいろなものを着て見せてちょうだい」
ビスケ「そうそう、たまに着せ替え人形になってくれてもバチは当たらないわさ」
  「.......」
シルバ「 ......(哀れみの目)」
ナハト「あー、がんばれよ」


21 装飾類は好きですか?また、どんなものが好きですか?
 「たまに、アサヒさんたちが選んでくれるんですが...」
 「壊してしまいそうで、あまり身に着けていません」
 「でも、女性が身に着けているのを見ると和みますよね(にっこり)」
 「今度贈らせていただきますね?」

アサヒ
ビスケ
「楽しみにしてるわ(さ)」
セシリア

ナハト
「...1人は男だろ?」
シルバ「...あいつは分かってて言ってるんだろうがな」
セシリア「2人とも聞こえてるわよ(にっこり)」

ナハト「......」
シルバ


22 宝物はありますか?
 「うーん、パソコンと携帯ですかね...仕事道具ですから」
 「物に限らなければ、大好きな人たちなんですけど...」


23 好きな異性のタイプは?
 「異性が存在しないので分かりません」
 「種族自体違うようなものですし(苦笑)」


24 恋人はいますか?差し支えなければお名前もどうぞ。
 「先ほど言ったように種族自体違うのでいませんねぇ」
 「私としては、アサヒさんやビスケさんのお相手がいるのかのという方が気になりますけど...」

アサヒ余計なお世話(よ)(だわさ)!!
ビスケ 

 「だって、大好きな人をとられるのは嫌じゃないですか...そりゃあ、幸せになっても欲しいですけど...」
アサヒ「......」
ビスケ
  ナハト (出た!天然たらし!!) 


25 昼と夜、どちらが好きですか?
 「朝と夕方が好きです」
アサヒ、昼と夜なんだけど...」
ビスケ「なんでそんな中途半端な時間を選ぶんだわさ?」
 「太陽の色がアサヒさんの髪の色になるので」
アサヒ「...(赤面)」


26 ちなみにお酒は飲めるほうですか?
 「飲めますよ」
 「エネルギーと水に分解されるので酔いませんけど」
ナハト 「ある意味、損な体質だよなぁ」
 「そうですか?」


27 自分はツッコミとボケ、どっちだと思いますか?
 「ツッコミはしたことが無いのでボケの方でしょうか?」
セシリア 「ボケ以外の何者でもないと思うけれど...」
アサヒ 「そうよね!ボケよね!
 「...アサヒさん、そんなに強く言わなくても...」


28 周りの人にはツッコミとボケ、どちらだと言われますか?
 「...先ほどボケといわれました」


29 最近一緒にいることが多いのは誰ですか?
 「うーん、皆さん同じくらいだと思います」
 「一人で仕事をしているので、アサヒさんとビスケさんにも、頻繁に会うことはなくなりましたし...」


30 ストレス解消法、もしくは癒されるのは何をしている時?
 「最近はお菓子を大量に作って、ストレスを解消してます」
 「作った後にはお茶会をするんですけど、そのゆったりとした雰囲気に癒されますね」


31 自慢出来ることはありますか?
 「情報収集の腕です。」
 「これはだけは、誰にも負けるつもりはありません」


32 「神様」を信じていますか?
 「神様は信じていませんが、神様のように大きな力を持った何がいてもおかしくは無いと思います」
ナハト「あれ?何かなのか、誰かじゃなくて?」
 「人じゃない場合が考えられますから」


33 「運命」は決められていると思いますか?
「別に決まっていても、決まっていなくても、どちらでも良いですよ」
 「自分にとって最善の選択をしていくだけでしょう?」


34 「縁」はあると思いますか?
 「これもどちらでも良いです」
 「大好きな人たちと一緒にいられれば、問題ありませんし」


35 これだけは許せない、ということ(もの)は?
 「家族を傷つけられることです」


36 自分はこれに弱い、というものは?
 「えーと、大好きな人たちに『お願い』といわれると...断ることが出来無いです」
全員 「ああ、確かに
 「...全員確信犯だったりします?」


37 忘れることと忘れられること、どちらが辛いですか?
 「どちらもです」
 「比べることなんか出来ません」
 「少なくとも私は、どちらも絶対嫌です」


38 権力や財力が欲しいと思いますか?
 「どちらもほどほどには欲しいですね」
 「一応、ハンターとしての権力(?)と情報屋としての財力があるので、現状維持といったところでしょうか?」


39 努力と才能、どちらが強いと思いますか?
 「どちらも強いと思いますけど、『努力の才能』が一番強いのではないでしょうか?」


40 自分は「明」と「暗」のどちらに分類されると思いますか?
 「ではその中間で」
ナハト「さっきから、そういう中途半端な答え方してないか?」
 「私がそう思うんだから、しょうがないんですよ」 


41 決め台詞がありましたらどうぞ。
「うーん、(まだ)あまり戦闘経験が無いんですよね。」
セシリア「この前三流マフィアに言ったセリフはどうですか?」
 「...ああ、あれですか
ナハト「なんて言ったんだよ」
 「えーと...『今度突っかかるときには、最低でも一般人レベルになっててくださいね』」
ナハト「その一般人レベルって...
 「私くらいですけど?」
全員 「無理(キッパリ)」
 「そうですか?」


42 口説き文句などもありましたらどうぞ。
 「え、無いと思うんですけど...」
 (考え中)
 「あ!ありました」

ナハトえっ!!
セシリア

シルバ「......」

アサヒ「...あれか(しら)(ねぇ)」
ビスケ 
 
 「...大好きです♥♥♥(全員に向かって柔らかい笑み)」

ナハトッ!!!(赤面)」
セシリア

シルバ「...(目元が少し赤い)」

アサヒ (苦笑)
ビスケ


43 自分は幸せだと思いますか?
 「もちろんです」


44 今、悩んでいることや困っていることは?
 「えーと、特には無いと思うんですが...」
シルバ「お前いろんな連中に付きまとわれてなかったか?」
ナハトえっ!!マジで!
 「ああ、専属の情報屋にならないかと言われたんですけど、全部お断りしましたよ」
セシリア「それでなんとも無いって言うのが、あなたらしいわね」
 「師匠たちのおかげですよ。

アサヒ「当然(でしょう)(だわさ)」
ビスケ 


45 明日世界が滅亡するとしたら何をしますか?
 「大好きな人たちとゆったり過ごすか、最後まで足掻くかだと思います」


46 理想の最期は?
 「眠るように密やかに...でしょうか?」


47 将来の展望などはありますか?
 「大好きな人たちと一緒にいられることが、一番です」 


48 PLさん(作者さん)に言うことがあればどうぞ。
 「何かいろいろ考えているようですけど、あまり無茶させないでくださいね(満面の笑み)」
ナハト「...脅してないか?」
 「そんなことありませんよ?」


49 PLさん(作者さん)からキャラに言うことがあればどうぞ。
作者にはいろいろ無茶をさせるというか、苦労させるというか...えーと、まぁカンバッテ!(逃走)」
セシリア「逃げてしまいましたねぇ」
   「......」


50 お疲れさまでした。読んでいる方にご挨拶などあればどうぞ。
 「ここまで読んでくださってありがとうございました」
 「温かく見守ってくださるとうれしいです」
 「それでは、失礼いたします(ぺこり)」



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質問は「オリジナルキャラへ50の質問」よりお借りしました。