50000HIT記念アンケート(キャラへの質問)
:50000HIT記念のキャラへの質問です。管理人の無い頭を絞って考えた他力本願な記念アンケートです。それでは最初の質問は...真琴様からの質問です。
DBの悟空(以下 悟空):んーと...真琴...(:悟空、管理人が慌てふためきますから、せめて『さん』と付けてください)...さん?からの質問!『周りのヤツからオラの父親として扱われてっけど、オラはのことどう思ってっか』って質問だぞ!
ブルマ:霞月さんからも同じように『のことをどう思ってるのか』って質問がきてるわ。真琴さんの質問にはと孫悟飯さん、霞月さんの質問は孫くんが答えてね。
悟 飯:ほっほっほっ、悟空にはちゃーんとが『親』じゃと言って育ててきたからのう。自分の親だと分かっておるよ
:ええ、まあ...確かに『親』なんですけど...
ブルマ:?、なんか歯切れ悪いわね。
悟 空:は『親』じゃなくて、リョーシンじゃねぇのか?
ブルマ:リョーシン?...良心?確かにあんたの行動見た後だと、の行動はかなり素晴らしく見えるけど...
:いえ、そちらのリョーシンではなくて...
悟 空:じーちゃんははとーちゃんとかーちゃんだって言ってたぞ!
ブルマ:リョーシン...両親...かーちゃん...?...母親?(を上から下までじーっと眺める)
:ええ...外見的特長はちゃんと男なのに、なぜか母親といわれる回数の方が多かったですね...
悟 飯:ほっほっほっ、それは仕方がなかろう?の作るメシは絶品じゃし、家の中もきちんと掃除され、毎日洗濯された服は日向のいいにおいがする...
悟 空:オラもの作るメシ大好きだぞっ!
:おや?好きなのは食事だけなんですか?(ちょっと寂しそうな顔)
悟 空:ち、ちがうぞ!の作る飯だから好きなんだ!
:ふふっ、ありがとうございます。私も悟空が大好きですよ。(悟空に目を合わせて柔らかな笑みを浮かべる)
悟 飯:...これじゃ!これなんじゃっ!!この悟空に向けられる笑みの慈愛に溢れることと言ったら!!これこそ母親の笑みっ!!!
:悟飯さん...そんなに力説しなくても....(親バカその2?)
悟 飯:何を言う!?これを力説しなくてどうするんじゃ!?は父親としても母親としても超一級品なんじゃぞっ!!!
ブルマ:...まあ、分からなくも無いかもね。孫くんに笑いかけるって何か見てるだけでが癒されるって感じだし...
:見てるだけでって...大袈裟すぎませんか?
ブルマ:...ねえ、って自覚無いの?
悟 飯:さーーーっぱり無いのう!
悟 空:?、何がねぇんだ?メシか?...ちーっと腹減ったなぁ...
ブルマ:あんたさっき何か食べてなかった?
:まあ、悟空は充電式ですからねぇ。おやつにしましょうか?
悟 空:おう!今日のは何だ!?
:桃饅頭に杏仁豆腐、飲茶セット、マーラーカオ(中華風蒸しパン)、肉まんやあんまんもありますよ。
悟 飯:これこれ、よだれが滝のようじゃぞ。ちゃんと質問の答えをまとめてから行きなさい。
悟 空:のことは大好きだぞ!!なあ、もう食いに行ってもいいか!?
:ええ、先に食べていてください。今お茶を入れますから。
悟 空:おう!!(あっという間にテーブルに着き並べられたものを食べ始める)
悟 飯:やれやれ、落ち着きが無いのう。まあ、まとめると悟空にとっては父親でもあり母親でもある、大好きな人と言ったところかのぅ。
ブルマ:そんな感じよね...って、孫くん1人で全部食べる気!?
悟 空:んぁ?おみゃにぇのふうのふぁ?(ん?お前の食うのか?)
:悟空、十分な量がありますからそんなに残念そうな顔をしなくても大丈夫ですよ。でも、もう少ししたら夕ごはんになりますから食べ過ぎないで下さいね。
悟 空:まふぁっふぁ!(分かった!)
悟 飯:、お茶をくれんか?
:はい、どうぞ。ブルマさんもどうぞ
ブルマ:ありがと
その後しばらくおやつを詰め込む悟空が食べ終わるのを待つ
ブルマ:次は天☆猫さんからの質問ね...孫くんに『何してるの?』だって。
悟 空:腹いっぱいになったから、これから昼寝する!
ブルマ:昼寝?...だったら、何でに抱きついてるの?...の膝の上に座る必要ないでしょ?普通膝枕とかじゃない?
悟 空:?、昼寝ってこうするんじゃねーのか?
ブルマ:普通そんなことしないわよ!やったとしてもせいぜい赤ちゃんのときくらいでしょ!
悟 空:何でだ?こっちの方が暖けーのに...
:そうそう、こうやって日向ぼっこすると気持ちいいんですよ。それに、親にとって子供はいつまで経っても子供ってよく言いますしね。
ブルマ:いや、そういう問題じゃないでしょ!?
悟 飯:ほっほっほっ、悟空の小さいころからの習慣じゃからのう。
ブルマ:いくら習慣だからって...
悟 飯:まあ、まだそれをしとるとは思っていなかったがのう。
悟 空:...ガー...ガー...ガー...
:...相変わらず寝つきがいいですねぇ...
ブルマ:って、まだ質問の途中でしょう!?
:あはは、こうなるとしばらく起きませんねぇ。
ブルマ:.........はぁ...わたし帰るわ...
悟 飯:どれ、ワシも帰ろうかの。
:え?もう帰るんですか?
ブルマ:何か精神的に疲れたわ。もうわたしが言う質問無いからいいでしょ?
悟 飯:ワシもそろそろ時間じゃ
:そうですか...それでは気をつけて帰って下さいね。
ブルマ:ええ、それじゃあね。
悟 飯:またそのうちにのぅ。
:はい。
ブルマと悟飯が帰り部屋の中にはと眠っている悟空が残された
日がすっかり傾いたころ、やっと悟空が目を覚ました
:悟空、目が覚めましたか?
悟 空:おう!おはよう、!!
:はい、おはようございます(夕方ですけど)悟空、次の質問をお願いします
悟 空:分かった!えーと...朔夜...さんからの質問!『の年齢って?』...オラも知らねえや。何歳だ?
:そうですねぇ...悟飯さんと始めて会ったときは(外見年齢)14歳でした。悟空を育て始めたのは(外見年齢)16歳、悟空と一緒に旅を始めたのは(外見年齢)28歳ですね
悟 空:28だったんか?
:ええ、そうですよ...話は変わりますけど、夕ごはんの材料とりに行ってもらってもいいですか?
悟 空:いいぞ!行って来てやる!!
:ありがとうございます。気をつけてくださいねー!
悟 空:おう!!
:...さて、悟空がいなくなったところで朔夜様の質問にお答えします。この世界に来たのは74歳のときで、その2年後の76歳のときに悟空を育て始めました。そして悟空と一緒に旅をしている今の年齢は、88歳ですね。
悟空には私が人でないことは話していないので、ちょっと出かけてもらいましたけど...あ、帰ってきた見たいですね。
悟 空:ーー!!イノシシ取れたぞーー!!
:はい、ありがとううございます。今から作るので待ってて下さいね。
悟 空:分かったーー!
は悟空の獲ってきたイノシシを担いで調理場へと向かう。
それからしばらくして夕飯のいいにおいがし始めたころ、家のドアをノックする音が聞こえて来る。
悟 空:ん?誰だ?
悟空がドアを開くと、そこには赤い髪の女性が立っていた。
???:こんばんは、はいるかしら?
悟 空:今メシつくってっぞ!...お前誰だ?
???:ああ、そう言えば初対面だったわね。私はアサヒ、の母親よ。
悟 空:の?...(きょとんとした顔でアサヒを見つめる)
アサヒ:そうよ。ところで、を呼んできてくれない?
悟 空:あ、そっか!ちょっと待ってろよ!
悟空がいなくなってしばらくして、と一緒に戻ってきた。
:アサヒさん、お久しぶりです。
アサヒ:本当に久しぶりよね。最近は電話ばっかりだったし...
:そうですねぇ...
悟 空:なあなあ、こいつがのかーちゃんなのか?
:ええ、そうですよ。あ、アサヒさん立ち話もなんですから中へどうぞ。もうすぐ夕食も出来ますから。
アサヒ:それじゃあ、お邪魔するわ。
が調理場に戻ってくと、悟空とアサヒがその場に残される
アサヒ:んーと...悟空だったかしら?
悟 空:うん、オラ悟空だ!えーと...のかーちゃん?
アサヒ:そうよ。君はの息子でしょう?
悟 空:うん
アサヒ:それじゃあ、の息子の悟空君、これ読んでね。
悟 空:ん?何だ?...質問?...えーと、零...さんからの質問、『のかーちゃんはドラゴンボールの時点で何歳?』だって...ドラゴンボールを探しに行ったときでか?
アサヒ:まあ...そうかしらねぇ...(他の世界のことは教えて無いみたいね)
悟 空:で、何歳なんだ?
アサヒ:...男の人が女の人に年齢を尋ねるなら、ボコボコにされる覚悟を持たなきゃダメなのよ。
悟 空:イ"イ"ッ!そ、そうなのか!?
アサヒ:そうなのよ。だからボコボコにされたくなかったら、耳を塞いでなさい。
悟 空:わ、分かった!!(急いで耳を塞ぐ)
アサヒ:...さて、零さんの質問に答えるわね。この世界での年齢はもう88歳になちゃってるけど、が異世界に行ってる間に年齢追い越されちゃったのよ。だから私の年はより下の60歳なの。
:アサヒさん、悟空、ご飯が出来ました...って、何をしてるんですか?
アサヒ:ああ、ちょっと零さんの質問に答えてたのよ。
:質問?...(質問の紙に目を通す)...ああ、成る程。悟空が耳を塞いでるということは...気を使わせてしまいましたか?
アサヒ:これくらいなんとも無いわよ。
:ありがとうございます。悟空、もう耳を塞がなくても大丈夫ですよ。
悟 空:...ん?終わったのか?
アサヒ:ええ、終わったわよ。
:さあ、ご飯にしましょう。
悟 空:おう!!メシ、メシv(テーブルに並べられた料理を勢い良く食べ始める)
アサヒ:(...食べるのに夢中で話聞こえないんじゃないかしら?)それじゃあ食べながら次の質問に行くわよ。鎖瀬茄仔さんからに質問よ。『味は水になるまでどうにかされるって話だったけど、何も知らない人に「これおいしい?」とか「これのどんなところが美味しい?」とか味覚に対する質問は答えられますか?』
:ええ、ちゃんと味覚センサーがついてますから今は答えられますよ。
アサヒ:...『今は』ねぇ...
:ええ、『今は』です。最初のころはこれがおいしいとか、どういう所がおいしいと言うことが分からなかったので、単に甘い、辛い、しょっぱいとかを数値として出しているだけでした。今はそういうデータというか、情報をきちんと理解してるので味に対する評価をきちんと出来ます。
アサヒ:まあねぇ...ちょっと最初のころは思い出したくない話題だけど...
:スイマセンがその話題はさらっと流してください。
アサヒ:...そうね...それじゃあ次の質問。ななさんから『の将来のお嫁さん、またはお婿さん候補は誰?(あくまで候補なので複数も可)』ですって...で、誰?
:...?(何故急に肌寒く?)...誰と言われても...お嫁さん、お婿さんの前にもう息子がいるんですけど...
アサヒ:大丈夫よvあくまで候補なんだからv(候補以上にさせるつもり無いけど)
:候補ねぇ...冗談としてなら、キキョウさんがイル君やミル君のお嫁さんになる気は無いかとか聞かれますけど...
アサヒ:......へぇ...
:後はマスタング大佐が女の子だったらお嫁さんにしてたとか(その後に必ずホークアイ中尉に銃を突きつけられてましたけど)、
イーグル君やジェオ君もお菓子の腕を褒めてくれるときに専属になる気は無いかと言ってましたけど(オートザムにも本職のパティシエいると思うんですけねぇ)...
悟浄も私が女の人に変化したときにからかってきますけど(その後三蔵に撃たれそうになったり、八戒に気孔くらいそうになるのは何故なんでしょうか?)...
アサヒ:へェ...そんなにいるんだ...
:まあ、全員からかい目的ですからお嫁さん、お婿さん候補にはならないんじゃないでしょうか?
アサヒ:ええ、ならないわね(キッパリ)。じゃあ、候補者はいないってことでいいかしら?
:ええ、それで構いませんよ。
アサヒ:(鈍い子でよかったわv)じゃあ、次の質問は移動しなきゃいけないから明日の朝に出発しましょう。
:そうですね。
悟 空:ごちそうさまーーっ!!
アサヒ:...見事なまでに食べるのに集中してたわね。
悟 空:ん?何だ?
アサヒ:いいえ、何でもないわ。
:悟空、私は明日アサヒさんと出かけてきますから留守番をお願い出来ますか?
悟 空:おう、かまわねーぞ!
:それじゃあお願いしますね。じゃあ久しぶりに川の字で寝ましょうか?
悟 空:おう!!
、悟空、アサヒの3人で川の字で寝た翌日、ハンター世界のあるホテルに移動
:あ、シルバさん、キキョウさん、お久しぶりです。
シルバ:ああ...久しぶりだな。
キキョウ:まあ、!随分男らしい格好なのね!
アサヒ:そうなのよ。今この子は子育て中だから...
キキョウ:まあ!そうなの!!じゃあ是非そのことうちの子をお見合いさせて...
:キキョウさん、うちの子は男の子なのでお見合いは無理ですよ。
キキョウ:あら、そうなの?残念ね...そう言えば、のお相手はどなた?あんまり弱い人がの伴侶だったら、私殺してしまいそうだわ...
:あはは、残念ながら伴侶はいませんよ。前は父...その子にとって祖父に当たる方と一緒だったんですが、今は1人で子育てしてます。
キキョウ:そう...それなら分からないことがあったら聞きなさいね?子育ての先輩としてアドバイスするわ!
:ありがとうございます。ところで、質問の方なんですけど...
キキョウ:ああ、そうね。これよv
:随分機嫌がいいですね...(渡された紙に目を通す)...ああ、こういう訳ですか。
キキョウ:そうなのv最近あまりこういうことを口にしてくれないから楽しみなのよv
アサヒ:どんな内容なの?...あら...ふふふふふふっ、これは聞きごたえがあるわねぇv
シルバ:...どんな内容だ?
:あれ?シルバさん見て無いんですか?
シルバ:...見ようとしたら取り上げられるんだ...
:それじゃあ読みますよ。HANAさまからのご質問で、『シルバさんがキキョウさんにプロポーズしたときどんな気持ちでしたか?』だそうです。
シルバ:っ!!!なっ!!!!何故そんなことをっ!!!
キキョウ:あら?私へのプロポーズは『そんなこと』なの?
シルバ:い、いや!そういうことではないっ!!そのっ!!!
アサヒ:ほらほら、早く言わないと他の人やあなた達の息子が来るわよ。
シルバ:ッッッッ!!!!!!
キキョウ:私としては子供達の前で惚気てもらってもいいのだけど?
シルバ:っ!!い、今言う...っ!
:えーと...それではお願いします...(少し哀れみのこもった目でシルバを見る)
シルバ:プロポーズをしたときは.........やはり、少し不安だった...と思う...
キキョウ:不安?...私の愛を信じてなかったの?
シルバ:いや、オレとお前が愛し合っている自信はあったが...オレがプロポーズするということは、ゾルディックの嫁になると言うことだからな...そのことがイヤで断られるかもしれないと...
キキョウ:ほほほほほっ、バカねぇ...あなたと一緒にいるためだもの、そんなこと気にするわけ無いでしょうv(そっとシルバの頬を撫でる)
シルバ:ああ...そうだな...(微笑みながらキキョウを抱き寄せる)
アサヒ:...取り込み中悪いのだけど...あなた達の息子さんたちが固まってるわよ。
シルバ:ッッッッッッッッッ!!!!!きっ、来てたのか!?
キルア:...............(呆然)
キキョウ:あらv珍しくイルミまで固まってるのね。
イルミ:............母さん...
キキョウ:何かしら?
イルミ:せめて子供の前でいちゃつくのはやめたら?
キキョウ:あら、こんなことで動揺したの?
イルミ:............
:キキョウさん、それ位にしてあげて下さい。シルバさんも動揺してますから。
キキョウ:あら、本当ね。
ゼノ:...修業が足りないんじゃないか?
キキョウ:お義父様、イルミたちと一緒に来たんですね。
ゼノ:ああ...(この世界で)に関わりのある者全員と言うことらしいからな...
:それでは全員集まるまでのんびり待ちましょうか?
アサヒ:はのんびり待つ必要ないわよv
:え?...それはどういうことでしょうか?
アサヒ:ふふふふふっ、ちょっとこっちにいらっしゃいなv
:?、分かりました。
がアサヒに連れられて他の部屋へ移動、その20分後...他の人達も集まったころ、アサヒと共にが戻ってくる
アサヒ:ふふふふふっvお待たせv
キキョウ:キャーーvv、とっても良く似合うわぁv
:............はぁ...(疲労&遠い目)
キルア:.........うわぁ...
イルミ:...............
シルバ:...............
ゼノ:...これは......
セシリア:あらvそう言えば、そういう服を着せたことなかったわねv
ナハト:ッハッッッッッッッッッッッハッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!(笑いのつぼに入りすぎて言葉にならない)
ビスケ:ふふふっ、良く似合ってるじゃないさ!
ジン:...あー......気を落とすなよ?
ゴン:わぁ!とっても良く似合ってるよ!!(悪気なし)
レオリオ:あー...何つったら良いのか...
クラピカ:ああ...そうだな...
サジキール:...憐れだな
ネテロ:ほっほっほっ、そういう格好のときはにっこり笑わんとダメじゃろう?
アサヒ:ふふふふっ、それぞれの反応が出たところでみずきさんからの質問よ。『は今どんな服着ているの?頭から足まで詳しすぎるくらい詳しく言って!(*アクセつけて)あと髪型は?(女版なら)化粧してる?』
:...み...まです。
アサヒ:はっきりした声でもう1度v
:き...ぱ...まです。
アサヒ:v(にっこりと満面の笑みで)
:きぐるみパジャマですぅ...(泣)
アサヒ:ふふふっ、良く出来ましたvにはもういろんな服を着てもらったんだけど(カジュアルからフォーマル、ウエディングドレスまで)子供の格好ってあまりさせてなかったことに気がついたのよねv
ビスケ:ああ、だから小さくさせたんだね。
アサヒ:そうよv大体3歳児くらいの体系に、黒猫のきぐるみパジャマv当然ネコ耳と尻尾、鈴もつけてるし、手の中には魚型の枕もv
キキョウ:あら、肉球のついたグローブまであるのね。
セシリア:ふふふっ、やっぱり金色の鈴には赤いリボンよねぇv
ゴン:ネコも似合うけど、犬とかも似合うと思うよ。
女性陣+セシリア:...いいかも...
:ッ!!!!(怯え)
ビスケ:ウサギもいいんじゃない?
キキョウ:どうせなら天使の格好とか?
セシリア:子悪魔って言うのもいいかもv
男性陣(−ゴン&セシリア):.........(憐れな)...
それから1時間後...
ネテロ:これこれ、そろそろ質問の方に移るぞ?
アサヒ:ああ、そう言えばそのために来たんだったわね。
ビスケ:忘れてたわさ。
セシリア:じゃあ質問が終わってからにしましょうか?
キキョウ:そうね。
:っ!!(終わってからまだやるんですかっ!!)
ネテロ:それでは紫月 凛ちゃんからの質問じゃの。『(今現在登場済みのH×Hのキャラの)主人公に会った時の第一印象は何ですか?そして、それからどう印象がどう変わって行きましたか?』だそうじゃ。
キルア:...それってが聞いてるところで言わなきゃいけないのか?
ナハト:別に聞いてなくてもいいんじゃないか?つうか、隣の部屋に行ってろ。聞かれんのはハズイ!
:分かりました。(今のうちに逃げましょうか?)
アサヒ:あ、v逃げたダメよv
:............はい...
少し青い顔をしながらが退場
ネテロ:さて、ではまずワシから言わせてもらおうかの。始めて会ったのはがビスケにつれられてきたときじゃったな。絶をしとるワシに気づいたからなかなかの実力者だと思ったんじゃが、実際に話しをしてみるとものすごく素直な子供じゃったな。
ゼノ:ふむ、それはワシも思ったな。あのイレブンということで興味深く見ておったが、『本当にウワサの人物か?』と思うほど真っ直ぐな気性で驚いたな。実際に仕事を頼んだらあっという間に情報を集めるのを見て、さらに興味深いやつだと思ったのぅ。
サジキール:まあ確かにあそこまで感情を誤魔化さないヤツも珍しいよな。
ネテロ:そうじゃろう?で、お前さんの第一印象は何じゃ?
サジキール:...変なヤツだな...
アサヒ:ちょっと、変っていくらなんでも失礼じゃない!?
サジキール:そうは言うが...好奇心だけで俺のところに来るヤツはあいつしかしらねぇぞ。今まで薬を注文されたことは1度としてねーしな...
アサヒ:うっ...まぁ、それはちょっとずれてるとは思うけど...
ビスケ:で?アサヒはどういう第一印象だったのさ?
アサヒ:私?私は...赤ちゃんみたいだったかしら?何かこう物事を一つ一つ確認してく様子がそう見えたような気がするけど...
ビスケ:今は?
アサヒ:今は...印象とは違うかもしれないけど、私の子供かしら?いくら年をとってもやっぱり自分の子供って実感するのよねぇ。
ビスケ:ああ、その感覚分かるわ。私にとってもあの子は一番弟子だしねぇ。まあ、第一印象はアサヒに雰囲気が似てる子供だったかな?最初あんたの親戚かと思ったし。
アサヒ:えvそう?そんなに似てるvv
ビスケ:.........
ナハト:あー...俺は『イレブン』=『』って言うのが最初信じられなかったかな?
セシリア:そうね...私もそうだったと思うわ。実際に話しをしてみたら、やっぱりイレブンなんだなぁって思ったけど...
レオリオ:あ、それものすごく分かるぞ!最初見たときはただのガキだと思ったからな!
クラピカ:確かに...あの外見で私たちより年上というのは信じられなかったな...
ナハト:後、あいつかなりマザコンだよな?
セシリア:マザコンって言うか...ファミリー(家族)コンプレックス?あ、コンパニオン(仲間)コンプレックスでもいいかも。
ナハト:ああ、確かに...仲間にめちゃくちゃ甘いからな...
レオリオ:『イレブンの身内』だっけ?かなり有名だもんな。
クラピカ:そうだな...だが、らしいといえばらしいんだがな(苦笑)
ジン:そうだよなぁ。オレなんか最初はナハトの弟子だからってだけで身内認定されちまったからなぁ...
クラピカ:え!!それだけでっ!!
ジン:ああ、だからゴンも俺の息子だからって言うのと、お前らもゴンの友達だからってことで身内認定されてるんじゃねぇか?
レオリオ:なっ!それだけでかよ!!
ナハト:まあ、そういうやつだしなぁ...
セシリア:あら?どうしたのゴン?何か不機嫌じゃない?
ゴン:...俺のこと友達だと思ってるけど、にとっては親父の息子でしかないのかなぁと思って...
ビスケ:それは無いわさ。あんたがそいつの息子だって言うのはただのきっかけ!はちゃんと本人の気質を見てくれてるわさ!!
ゴン:...そうなの?
ビスケ:当然だわさ!
アサヒ:そうよ。肩書きでしか人を判断出来ないなら、世界一の情報屋って言われるほどにはならなかったと思うわよ?個人の性格や考え方だって立派な情報なんだから!
ゴン:...そっか!ありがとう!
アサヒ:いえいえ、どういたしましてvそれで?
ビスケ:で、今は友達と思ってるのは分かったけど、の第一印象はどうだったんだわさ?
ゴン:うーんと...やわらかく笑う人だなぁって思ったよ!
アサヒ:ふふっ、の笑顔は癒しだしねv...の親友一家はどうだったの?
シルバ:...第一印象は『変なヤツ』だな...今は気を張らなくてもいい信用の置ける相手だと思っているが...
キキョウ:そうねぇ...とってもかわいい子だと思ったわ。お義父様がを養子にすることが出来なかったと聞いて残念だったけど、今はイルミやミルキのお嫁さんになってくれたらと思うわ。
アサヒ:却下!!は誰とも結婚なんかしません!!
ビスケ:アサヒ、あんたまだそんなことを...
アサヒ:うるさいわねっ!!
イルミ:まあ、母さんがどんなこと思おうと勝手だけど...なら大丈夫なんじゃない?子供が出来ないのはしょうがないだろうけど、養子をとってもいいんだし、がうちに入ってくれるなら...
アサヒ:やらないって言ってるでしょ!!
ナハト:ま、まあまあ、師匠...があんたをおいて嫁に行くわけ無いんだから...
セシリア:そうよ、のマザコンぶりはあなたがよーーーーーく知ってるでしょう?
アサヒ:......そうね...が嫁に行くわけ無いわよね!
ナハト:そうそう!
セシリア:ところで、あなた達のの第一印象は?
キルア:そんなの覚えてねーよ...すっげえ小さいときなんだぜ?
イルミ:俺も覚えてないよ。
セシリア:まあ、あなた達はね...じゃあ、今の印象は?
キルア:んー...ものすごく甘いやつ!身内限定だけど...
イルミ:...嫁候補?
アサヒ:やらないって言ってるでしょーーーーー!!!!!!!
ナハト:師匠!抑えて、抑えて!!
セシリア:あなたもそんな冗談言わないの!!
イルミ:(冗談じゃないんだけど)...頼りになる情報屋...?
アサヒ:にあれだけ気に掛けてもらって単なる情報屋っていう認識なの!?
イルミ:...(何て答えればいいのさ)
ビスケ:アサヒ!年下に絡んでんじゃ無いわさ!!質問終わったんだからさっさとのところに行くわよ!!
アサヒ:はっ!そうね!!写真は任せたわ!!
ビスケ:分かってるわよ!
アサヒとビスケ、セシリア、キキョウがのいる隣の部屋へと移動、時々の悲鳴や泣き声のようなものが聞こえて来る。
あとがき
50000HIT記念『キャラへの質問』でした!
質問をくださった真琴さま、霞月さま、天☆猫さま、朔夜さま、零さま、鎖瀬茄仔さま、ななさま、HANAさま、みずきさま、紫月 凛さま、ありがとうございました!
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